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中年のサプリ

time 2017/01/04

サプリメント

中年からの生き生きとした健康ライフのためには、
必要な栄養素を食事から十分に摂ることが大切です。

しかし、
どうしても食事が不規則になってしまったり、
栄養のバランスが片寄りがちになる場合は
サプリメントを利用するのもひとつの方法です。

また、「血圧が高め」「コレステロールが高め」
「骨密度が心配」「視力が衰えてきた」などの症状がある場合、
軽症ならばサプリメントで必要な栄養素や成分を補う事で、
悪化する事を防いだり改善する事も可能です。

サプリメントはあくまでも食品の一種であり、
医薬品のように治療目的で服用するものではありません。
必要以上に効果を期待しないようにしましょう。

体質に合わないものを使用したり、
大量に摂りすぎた場合、副作用が出る事があります。

体調をきちんと管理しながら、
1回の摂取量や服用方法をきっちり守って
利用しましょう。


中年から摂取したいサプリメントには
次のようなものがあります。

●マルチビタミン

マルチビタミンは、 普段の食生活で不足しがちな 複数のビタミン類を 1粒で補う事ができるサプリメントです。 通常、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、 ビタミンE、ビタミンD、ビタミンPなど 12~13種類のビタミンが組み合わされています。 必要な栄養素をバランスよく、 手軽に摂取できるサプリメントとして 人気がありますが、 ビタミンの中には過剰に摂取すると 副作用が出るものもあります。 ビタミン類のサプリメントは、 1日の摂取量をきっちり守って 利用しましょう。

●マルチミネラル

マルチミネラルは10種類前後のミネラルを 1粒で摂取できるようにしてります。 マルチビタミンと同じく 身体機能の維持や調節を スムーズに行えるようにするための サプリメントです。 生命維持に欠かせない 必須ミネラルは16種類ありますが、 その中でも、カルシウム、マグネシウム、銅、 亜鉛、鉄、クロム、セレン、モリブデン、 マンガン、ヨウ素は、 現代人に不足しやすいミネラルです。 必須ミネラルが不足すると さまざまな欠乏症を引き起こします。 反対に、 過剰摂取によって副作用が現れたり、 他の栄養素の働きを阻害してしまう ものもありますので、 許容上限量を超えないことが大切です。

●EPA(エイコサペンタエン酸)

EPA(エイコサペンタエン酸)は、 イワシ、サバ、マグロなどに 豊富に含まれる成分ですが、 血液をサラサラにする効能があります。 動物性脂肪の摂りすぎによって 血液がドロドロになると、 血栓症や動脈硬化、心臓病、脳血管障害などの 生活習慣病のリスクが高くなりますが、 EPA(エイコサペンタエン酸)は、 そのような疾病を予防するためのサプリメントです。

●コエンザイムQ10

コエンザイムQ10は、 アンチ・エイジングのサプリメント として注目されています。 人体がエネルギーを産出する時に 不可欠な補酵素です。 ビタミンQ、ユビキノンなどとも呼ばれています。 もともと体内で合成されているものですが、 加齢とともに減少し、 不足すると肌の老化、免疫力の低下、 慢性疲労、肩凝り、冷え性などを引き起こします。 コエンザイムQ10のサプリメントは、 抗老化作用のほか、 狭心症や心筋梗塞、心不全、糖尿病などの 予防と改善の効果があるとされています。

●ローヤルゼリー

ローヤルゼリーは、 ミツバチの女王蜂の栄養食として有名です。 各種ビタミン、ミネラル、アミノ酸、 植物ステロールなどが豊富に含まれています。 ローヤルゼリーの効果として、 抗腫瘍作用、免疫活性化作用、 コレステロール値低下作用、血圧降下作用、 疲労回復効果、抗うつ作用 などが知られています。

●ゴマペプチド

ゴマには、良質な植物性タンパク質や 必須アミノ酸が豊富に含まれています。 タンパク質が酵素により分解される過程で生じる ゴマペプチドには、すぐれた抗酸化作用があるため、 生活習慣病の予防や改善、 アンチエイジング効果があります。 またゴマペプチドは、 ACEという酵素の作用を阻害し、 血圧を低下させる働きも認められています。

●トコトリエノール

トコトリエノールとは、 抗酸化作用をもつビタミンEの仲間で、 その抗酸化力はビタミンEの数十倍もあります。 ビタミンEよりも細胞膜に浸透しやすく、 血中コレステロール値を下げる働きがあり、 血栓の予防や動脈硬化の予防効果があります。

●霊芝(レイシ)

霊芝(レイシ)は、 サルノコシカケ科に属するキノコで、 和名はマンネンタケと呼ばれています。 中国では古来から 不老長寿のキノコとして珍重されており、 ベータグルカンが含まれているため、 免疫賦活作用、抗がん作用などが あるとされています。

●DHA(ドコサヘキサエン酸)

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、 イワシやサバなど青魚の脂肪や 目玉の裏側の部分に多く含まれる 不飽和脂肪酸のひとつです。 脳内の神経細胞の情報伝達をスムーズにし、 記憶力や学習能力を高める働きがあるため、 ・老人性認知症の予防と改善 ・高脂血症の改善、 ・生活習慣病の予防 に効果があるとされています。

●ポリフェノール

ポリフェノールは、 植物の葉や花、茎、樹皮などに含まれる色素や 苦み成分であるファイトケミカルの一種です。 強力な抗酸化作用があり、 血液をサラサラにするため、 高血圧や動脈硬化、心臓病、糖尿病、ガン などの生活習慣病の予防や改善に効果がある とされています。 また、骨そしょう症の予防や更年期障害の改善、 肌のシミやシワを防ぐアンチエイジング効果にも 注目が集まっています。 代表的なポリフェノールには、 アントシアニン、フラボノイド、イソフラボン、 カテキン、ケルセチンなどがあります。 ブルーベリーに含まれている事で有名な アントシアニンには、 疲れ目を回復したり、視力改善効果があります。

●大豆レシチン

大豆を原料に作られる大豆レシチンは、 肝臓での脂質代謝の促進や肝機能を保護し、 改善する働きが認められています。 また、レシチンは神経伝達物質である アセチルコリンの元になる物質でもあるため、 認知症の予防にもなります。

●クエン酸

クエン酸は、 酢や柑橘類などに含まれている 酸味成分です。 クエン酸回路と呼ばれる エネルギー生成に必要な経路に不可欠な 成分です。 クエン酸をサプリメントで補給する事により、 疲労回復効果、血流改善効果があるとされています。 クエン酸は、 ビタミンB群やアミノ酸類と一緒に摂ることで、 クエン酸サイクルをより活性化する事ができます。

●ヒアルロン・コラーゲン

ヒアルロン酸やコラーゲンは、 保水力に優れており、 しっとりとした弾力のある肌に必要な成分です。 しかし、 ヒアルロン酸もコラーゲンも 年齢とともに失われて行きます。 これをサプリメントで補給することで 若々しい肌を保つ効果が期待できます。 また、ヒアルロン酸やコラーゲンは、 関節の痛みを打ち消す効果もあると言われています。

●コンドロイチン・グルコサミン

コンドロイチンやグルコサミンは、 軟骨の保水性や弾力性を保つ働きがあります。 老化により関節の軟骨がすり減ってしまうと、 その部分に痛みが出て、腰痛や膝痛、 神経痛などの症状が出て来ます。 コンドロイチンやグルコサミンは、 関節の痛みの予防と改善に効果があります。

 

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もり まこと

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ITコンシェルジュ パソコン・スマホの使い方、おっさんのサバイバル術について書いています。

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